方形の平屋

Tiny House for Elderly One


2階建ての家々が並ぶ中、住宅へと歩みを進めると平屋の屋根が輝いている様子が目に入ってくる。
Photo:MALUBISHI ARCHITECTS

2階建ての家々が並ぶ中、住宅へと歩みを進めると平屋の屋根が輝いている様子が目に入ってくる。

道路側からの眺め。十字形平面に方形屋根が乗った形となっている。
Photo:MALUBISHI ARCHITECTS

道路側からの眺め。十字形平面に方形屋根が乗った形となっている。

平面形状は十字形をしており、切り取られた建物四隅は、玄関アプローチやウッドデッキなどの半屋外空間となっている。
Photo:MALUBISHI ARCHITECTS

平面形状は十字形をしており、切り取られた建物四隅は、玄関アプローチやウッドデッキなどの半屋外空間となっている。

外観はグレー、黒、ベージュの3色でまとめ、落ち着いた色彩としている。
Photo:MALUBISHI ARCHITECTS

外観はグレー、黒、ベージュの3色でまとめ、落ち着いた色彩としている。

建物四隅は、木板張りに黒塗装。開閉可能な窓は、全て四隅に設置している。
Photo:MALUBISHI ARCHITECTS

建物四隅は、木板張りに黒塗装。開閉可能な窓は、全て四隅に設置している。

玄関廻り詳細。
Photo:MALUBISHI ARCHITECTS

玄関土間と室内床高さは3センチの段差としている。黒塗装の外壁に、白塗装の靴箱と白の土間タイルが映えている。

内部中央はダイニング。右手の寝室とは1.8m高の間仕切り壁によって緩やかに分けている。
Photo:MALUBISHI ARCHITECTS

内部中央はダイニング。右手の寝室とは1.8m高の間仕切り壁によって緩やかに分けている。

左手のキッチン換気扇から右手の間仕切りまで、全てを1.8m高で統一し、全体の視点や重心を下げている。中央奥は洗面室。
Photo:MALUBISHI ARCHITECTS

左手のキッチン換気扇から右手の間仕切りまで、全てを1.8m高で統一し、全体の視点や重心を下げている。中央奥は洗面室。

ダイニング越しにキッチンを見る。キッチンの手元を隠すように羽目板張りを高くしている。中央右手の矩形は洗面室側にある洗濯機置き場の外形。
Photo:MALUBISHI ARCHITECTS

ダイニング越しにキッチンを見る。キッチンの手元を隠すように羽目板張りを高くしている。中央右手の矩形は洗面室側にある洗濯機置き場の外形。

寝室から玄関側を見る。窓外に緑が広がっている。2つの窓下に沿ってL型のカウンターが玄関へと伸び、手持ちの小物を飾ることができるようにしている。
Photo:MALUBISHI ARCHITECTS

寝室から玄関側を見る。窓外に緑が広がっている。2つの窓下に沿ってL型のカウンターが玄関へと伸び、手持ちの小物を飾ることができるようにしている。

寝室側から天井を見上げる。方形屋根の勾配と同じ形状の天井。
Photo:MALUBISHI ARCHITECTS

寝室側から天井を見上げる。方形屋根の勾配と同じ形状の天井。

抽象的な白の空間に、庭木の緑が映えている。
Photo:MALUBISHI ARCHITECTS

抽象的な白の空間に、庭木の緑が映えている。

南側から多くの光が入ってきている様子がわかる。窓下に伸びるカウンターが壁面を引き締めている。
Photo:MALUBISHI ARCHITECTS

南側から多くの光が入ってきている様子がわかる。窓下に伸びるカウンターが壁面を引き締めている。

天井を見上げると、折り紙で折ったようなきれいな線が対角上に走っている。八角形の四本の柱が屋根を支えている。
Photo:MALUBISHI ARCHITECTS

天井を見上げると、折り紙で折ったようなきれいな線が対角上に走っている。八角形の四本の柱が屋根を支えている。

日中でもキッチンが常に明るくするために、キッチンシンク上に天窓をつけている。
Photo:MALUBISHI ARCHITECTS

日中でもキッチンが常に明るくするために、キッチンシンク上に天窓をつけている。

玄関戸の内側に引違戸があり、戸を閉めると玄関の存在を隠すことができる。引違の右側を開けると収納となっている。
Photo:MALUBISHI ARCHITECTS

玄関戸の内側に引違戸があり、戸を閉めると玄関の存在を隠すことができる。引違の右側を開けると収納となっている。

向きの違う窓からさまざまな角度の光が、室内に陰影を作っている。
Photo:MALUBISHI ARCHITECTS

向きの違う窓からさまざまな角度の光が、室内に陰影を作っている。

キッチンに立つ時間が長い建て主にあわせて、キッチンからの眺めが一番良いようにしている。
Photo:MALUBISHI ARCHITECTS

キッチンに立つ時間が長い建て主にあわせて、キッチンからの眺めが一番良いようにしている。

程よい天井懐の拡がりと暗がりが、この住宅の包容力なのではないかと考える。
Photo:MALUBISHI ARCHITECTS

程よい天井懐の拡がりと暗がりが、この住宅の包容力なのではないかと考える。

家具工事でキッチンを製作。床材にあわせてブラックチェリーの面材にしている。
Photo:MALUBISHI ARCHITECTS

家具工事でキッチンを製作。床材にあわせてブラックチェリーの面材にしている。

2台のテレビは壁掛けとし、すっきりさせている。エアコンは1台でまかなえるように、間仕切り高さやエアコン位置を設定している。
Photo:MALUBISHI ARCHITECTS

2台のテレビは壁掛けとし、すっきりさせている。エアコンは1台でまかなえるように、間仕切り高さやエアコン位置を設定している。

一人暮らしの住宅なので、洗面室内にトイレを設けている。大きな鏡を取付けて小さな空間を広く見せている。
Photo:MALUBISHI ARCHITECTS

一人暮らしの住宅なので、洗面室内にトイレを設けている。大きな鏡を取付けて小さな空間を広く見せている。

玄関廻りは、小さくも素材感を大切に。こだわりの型板ガラス、壁貫通型ポスト、12足入る靴箱手掛けはナラ、白50角土間タイル。
Photo:MALUBISHI ARCHITECTS

玄関廻りは、小さくも素材感を大切に。こだわりの型板ガラス、壁貫通型ポスト、12足入る靴箱手掛けはナラ、白50角土間タイル。

岡山を拠点に活動する建築家・梶野竜二による一級建築士の設計事務所の案内。建築家による土地探し相談から上質な注文住宅・別荘の設計、店舗設計、病院設計等。シンプルデザインですっきりとした和風モダンの家づくり。岡山・倉敷・牛窓等瀬戸内の自然や敷地の特徴を捉えた配置計画。積極的に無垢木材や自然素材を利用。料理好きの建築家によるこだわりのキッチン収納やパントリー、使い勝手の良い家事動線の設計。家の中に物があふれないような収納計画。大きな玄関土間空間で半屋外活動。デザイン性の高い外観。木と漆喰の家。